ミニマリストオフ会に参加しました
こんにちは。
お家大好きゆるミニマリストKeiです。
今回白ミニマリストエリサさん@erisaslife 主催のミニマリストオフ会に参加してきました。
普段オフ会に参加する事はほとんどないので、どんな感じかドキドキしていましたが参加した感想と自分なりに感じた事を書きます。
目次
1.エリサさんについて
生エリサさんとお会いして、見た目の美しさや白さ、思っていたより小柄という見た目の印象以上に、声が印象的でした。
— Kei@生き方ミニマル化 (@k_simpleleben) 2019年6月17日
透明感のある通る声。
アイデンティティのある声を持っている方は素敵。
皆さんへの気遣いも素晴らしく益々ファンになった人は多いはず😌 pic.twitter.com/qv60gOK0Fj
バルーンアーティストをされているエリサさん。
ミニマリストの本も2冊出されています。
見た目の素敵さ以上に素敵な方だったという余韻が残る方でした。
エリサさんとお会いして見たいが今回の一つの目的だったので、直接お会いできて素直に嬉しいという気持ちでした。
2.オフ会では何を話すの?
今回は「ミニマリスト」というライフスタイルがテーマ。
なので、少し探り探りで話は始まりましたが、話し始めるといろんな話が盛り上がりました。
ミニマルに限った話ではないですが、ものの減らし方から生き方、あとは仕事、好きなものの話など。
生活や生き方について話すこと、意外と友人とすることがない話もできました。
ミニマリストを前提に思いっきり話せる素敵な機会でした。
3.どうやってミニマルにする?なった?ついて
ミニマリストになりたい人、ミニマリストになった人、実はミニマリストだった人を交えての交流会。
ミニマリストになりたい→なった人と、ナチュラルボーンミニマリストの人では少しアプローチが変わってきます。
元々がミニマル思考の方は、「物へのこだわりが薄い」「ほっとくと物が減っていく」という状態。
すごいですが、これから減らしたい人が真似するには難しいですね。
ミニマリストになった人は元々マキシマリストだったり、物へのこだわりが強い人が多いように思います。
こだわりを突き詰めたり、こだわりのない部分を削ぎ落としていく事でミニマルになっています。
いらないけど手放せないのにはなくなった時困るかもという理由が多いです。
なので「いるものを明確に」「とりあえずの物がなぜないと困る?」をつき詰めていくと本当にいるものが見えてきます。
・普段無意識で選んでいる服は?
・なぜそれを選ぶ?
・その服だけにした場合の問題
・問題を解消するものを決める
といった経験者からの意見や経験談など人それぞれのミニマリズムについて聞けました。
3.テーマを絞っても楽しそう
交流が深まってきたり、回数があるようであればテーマを絞っても面白いです。
こにーさん とお話していましたが、ミニマリストは物にこだわっている人も多いのでどう良いのか語り合う場が合っても楽しそうと思いました。
関西ミニマリスト会ができたら楽しそうです。
テーマを絞って話し始めても、最終的には色な話になりそう。
4.結局集まってみてどうだった?
友人や日常生活の中で、ミニマリズムについて語る機会がみんな少ないもしくはないようで、そういったお話をできる機会を持てて良かったです。
twitter内での交流だけでも楽しいですが、どうしても離れた世界の事に感じる事も合ったり。
直接生身の人と話す事で、新しい気づきが合ったりしました。
今日は行って良かったです。
5.余談
エリサさん、幹事のmeguさんとは直接面識がある訳ではなかったのですが、当日の受付担当をさせていただきました。
Twitterとメールでやりとりし、メンバーリストをスプレッドシートで共有できたのでとてもスムーズにやりとりできました。
当日のチェックもスマホでできちゃいました◎
良い時代!
便利な物はどんどん使っていきたいですね。
皆さんの理想実現の達成度を聞いたり、結果を出している人のイメージ、目標の解像度の高さを実感しました。
これからの自分の生き方について考える機会になりました。
これからもミニマルライフを楽しみたいです。
今回も読んでいただいてありがとうございました。