暑い日は銭湯に行こう
お久しぶりの投稿です。
お家大好きゆるミニマリストKeiです。
仕事、勉強、旅でいっぱいいっぱいでしたが、ようやく落ち着いた日常が戻りつつあります。
タスクが多すぎるのもダメですね。
そんな慌ただしい日常を送っている間に関西は梅雨が明け、暑い日々が始まりました。
夏は嫌いじゃないけど暑過ぎるのは苦手。
家で遠慮なくクーラーを入れて過ごしていたものの、暑すぎて色々やる気が湧かなくなってきました。
外に出たら溶けそうだったので引き返してきました☀️☀️☀️
— Kei (@k_simpleleben) 2019年7月25日
せっかくの休みですし、何かしたかったですがちょっと難しい気候。
諦めて銭湯に行ってきました。
あえて暑い日にお風呂やさんにいく3つの理由をあげます。
1.汗を流す
暑い日に私がしんどくなってくる理由に、汗をかいてそのままで過ごす事が一番の消耗です。
旅先でも疲れて一旦ホテルに戻ってきてシャワーを浴びるとリフレッシュできる。
という事で体感的に体を清める事でリセットできます。
2.クーラーの冷えから回復する
クーラーの寒さは得意ではないので、結構高めの温度設定で使ってはいますが、
日々職場など色んなシーンでエアコンや外と中の気温変化で体はやられています。
女性たるもの体を冷やすべからず。(言わずもがな男性も)
沁みました☺️
— Kei (@k_simpleleben) 2019年7月21日
夏でも温かいご飯大切ですね🍚
そして温かいお風呂も🛁
という事で銭湯でゆったりあったまります。
特に温冷浴という交互に温かいお湯で温まり、冷たい水風呂で体を冷まし、また温める事を繰り返す入り方をする事でかなり血行がよくなります。
スーパー銭湯で温冷浴キメてきた♨️
— Kei (@k_simpleleben) 2019年7月25日
すっきりと気だるさ😌
家だと暑すぎてエアコン付けていてもぼーっとするので良いリセットになった。ひと休みしたらまた動く!
3.ぼーっとできる
頭をリセットできます。
家でお風呂に入るとスマホを持ち込んだりあれこれ考えたり。
銭湯だと体一つで浴槽に浸かるのみ。
外風呂があるところだと、青空を眺めてぼーっとして過ごす時間は最高です。
脳を休める事ができます。
特に夏はお湯に浸かりながら外の風にあたる事もできますし、中でも暑いから不快と感じる事がなぜかお風呂やさんではないです。
そんなこんなで、帰りはスイカバーを買ってかじりながら帰るという至福の時間を過ごしました。
夏の銭湯万歳です!
暑くて何もしたくない…という方は銭湯に行ってみましょう!